2008.5.7更新

植草一秀氏 名誉回復訴訟
事件名:損害賠償請求訴訟
内  容:週刊誌やテレビによる報道を名誉毀損として植草一秀氏が
     提起した損害賠償請求訴訟
当事者:植草一秀氏 vs
        講談社、小学館、徳間書店、毎日新聞社、朝日放送
係属機関:東京地方裁判所
次回期日
   (1) 徳間書店:5月21日(水) 13時10分 712号法廷 (判決期日)
   (2) 毎日新聞社:6月6日(金) 10時30分 民事42部
         (担当部での弁論準備手続のため傍聴はできません)
   (3) 講談社:6月9日(月) 10時50分 705号法廷
   (4) 小学館:4月4日(金)
           謝罪広告掲載、慰謝料100万円で和解成立
   (5) 朝日放送:6月19日(木) 16時00分 民事39部          (担当部での弁論準備手続のため傍聴はできません)
傍聴希望者集合場所:直接各法廷へ
紹介者:梓澤和幸弁護士
連絡先:東京千代田法律事務所 TEL 03-3255-8877


【事件の概要】
  原告は、現在刑事事件について冤罪を主張して争っている著名な経済学者である。 その筆鋒は鋭く、最近の著書 「知られざる真実 ─勾留地にて─」 でも、小泉政権のとってきた経済政策がどのように今の日本経済に困難をもたらしたか、 また、格差社会における庶民の生活に困難をもたらしたかをわかりやすく心に染み入るように書いている。

  植草氏が冤罪事件で逮捕されるや、植草氏の人格をあざ笑い、水に落ちた犬はたたけとばかりの名誉毀損・プライバシー侵害報道が、 週刊誌や一部のテレビ・ニュースショーで展開された。ランビック に参加する梓澤、飯田、坂井、殷、 西岡の5名の弁護士、これに大西弁護士を加えた6名からなる弁護団は、英知を集め、困難の最中にある植草氏とともに名誉回復のために奮闘中である。

【手続きの経過】
  (1) から (4) については、2007年の4月19日に提訴し、既に5〜9回の期日を経過している。 特に (1) は前回期日で口頭弁論が終結し、次回判決言渡しが予定されている。 (5) については、9月10日に提訴し、3回の期日を重ねている。

  ご関心がおありの方は、ご遠慮なくお越し下さい。

文責 NPJ編集部