NPJ動画ニュース 2011年分
2011.11.18更新



NPJロングインタビュー エコノミスト 植草一秀氏

 原発問題について
    インタビュアー:NPJ代表 梓澤和幸
 ヨーロッパ経済危機について
    インタビュアー:NPJスタッフライター 中川 亮


/ 撮影:井桁大介 2011.11.18


NPJロングインタビュー
エコノミスト 植草一秀氏 TPPを語る


  今話題沸騰のTPP、ヨーロッパ経済危機、原発と政治について植草一秀氏が語った。
  TPPについては、協議参加自体がすでにTPPへの参加であることを、ユニークな分析と語り口、独自の情報で説き明かしている。

インタビュアー:NPJスタッフライター 中川 亮 / 撮影:井桁大介 2011.11.18


「脱原発を考えるペンクラブの集い」 での
NPJ代表梓澤和幸の発言


2011.11.16 撮影 NPJ編集部


NPJ ロングインタビュー 東海村長 村上達也氏

「脱原発の発言に市民権を」 との発言が注目を呼んだ。背景にあった従業員二人の死者を出したJCO臨界事故、 3.11の津波が起こした外部電源喪失事故の話はリアルである。原発交付金による繁栄は 「一場の夢」 に過ぎない。 「すべてを奪われた福島の人は阿修羅の如く怒れ」 との言葉が心に残った。


聞き手:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.11.8) 2011.11.11


NPJ福島へ 911-怒りのフクシマ大行動


怒りのフクシマ大行動の様子をお伝えする。 街なか広場から原子力災害対策本部へのパレードは音楽入りで、街を練り歩いた。主催は実行委員会。(10'04)

取材:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.9.11) 2011.9.12


NPJ 福島へ 7月17日
もう原発はいらない。子どもたちを原発から守ろう
福島生活村 第2弾



  福島の子どもたちに健康被害がでていることを憂慮し、避難を希望する親の行動をサポートする弁護士グループを立ち上げようとする動きがあります。 その一人井桁大介弁護士は7月17日、福島テルサで行われた相談会に参加しました。そのビデオコメントを紹介します。
  7月17日 福島市で行われた 「もう原発はいらない〜子どもたちを放射能から守ろう」 「福島生活村 第2弾」 にて。


取材:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.7.17) 2011.7.18


NPJ ロングインタビュー 7
吉井英勝衆院議員



2004年から原子力発電所の危険性をたびたび指摘している原子力の専門家、吉井英勝衆院議員にお話をうかがいました。

取材:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.6.23) 2011.6.24


NPJ 再び福島へ 4・5
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
「原発震災復興・福島会議」
小林麻耶さん



取材:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.6.19) 2011.6.23


NPJ 再び福島へ 1・2・3
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
「子ども福島情報センター」 代表
丸森あやさん


福島の子ども達を救え小児科医ネットワーク-3


福島の子ども達の体に異常が起きている。 心配する母親たちの努力で 「福島の子ども達を救え小児科医ネットワーク」 が結成さた。開かれた相談会での小児科医の講演より。

取材:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.6.19) 2011.6.22


NPJ 福島へ-5/font>
小坂和輝小児科医のコメント



インタビュー:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.5.4)
2011.6.4

NPJ 福島へ-4/
郡山市役所近くの公園にて井桁大介弁護士のコメント



インタビュー:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.5.4)
2011.6.4


NPJ 福島へ-3
郡山市 和田賢一建築士の 「郡山の市民として」



インタビュー:NPJ 代表 梓澤和幸 (収録 2011.5.4)
2011.6.3


NPJ 福島へ-2 いわき市の状況



(取材・報告 NPJ 代表 梓澤和幸 収録 2011.5.4)
2011.6.2


NPJ 福島へ−1 いわき市 広田次男弁護士に聞く


いわき市の被害と今後のとりくみについて(収録 2011.5.4)
2011.6.1

NPJロングインタビュー第5回
 エコノミスト植草一秀氏

1.原発を語る
人気のブログで鋭い見解を重ねている植草一秀氏が、政府・東電がなぜ真実を隠し、放射線量も過小評価するのか、 マスメディアがなぜそれに追随するのか、わかりやすく語った。
2.震災と復興経済のあり方について
国家経済と経済運営について日頃、説得力のある主張を展開する植草一秀氏が今回の震災、原発人災から日本を復興させる道筋について語った。 財務省の勤務経験もある植草氏は、第2次補正予算を組もうとしない菅政権と財務官僚の側にある「理由」を解明し、その克服の展望を語る。


2011.5.28