従軍慰安婦問題 資料


公文書が明らかにする日本軍 「慰安所」 制度の違法性 小林久公 2013/10/21
橋下徹市長への公開質問状 中央大学 吉見義明 2013/6/4
Incontrovertible proof of war crimes against "comfort women" Select documents relating to the Semarang "comfort women" case (スマラン事件)
  by Taichiro Kajimura (Berlin)

「半島女子勤労挺身隊」について ア宗司

「慰安婦」決議採択 米議会と日本の歴史問題  
徳留絹枝 (US-JAPAN DIALOGUE ON POWS, INC. 代表)


日本軍性奴隷(従軍慰安婦)について 参考資料をメモ Afternoon Cafe 2012.1.21
<慰安婦問題に関する米下院の決議案全文> 聯合ニュース 2007.7.31
提言 日本軍 「慰安婦」 問題における謝罪には何が必要か
日本の戦争責任資料センターほか
「『慰安婦』 問題の最終解決を求める提言」 弁護士45名 2007.7.31
戦時性的強制被害者賠償要綱案 「元 『慰安婦』 の補償立法を求める弁護団協議会」
米議院慰安婦決議案に関する韓国メディアの社説と記事 薔薇、または陽だまりの猫


大量虐殺的強姦

  国連人権促進保護小委員会第56回会期 2004年7月24日-8月13日
  議題3:司法制度、法のルールと民主主義
  発言者 前田 朗
  国際人権活動日本委員会  2004年8月10日 ジュネーブ


天日下の涸轍の鮒 ([慰安婦問題] 政府が否定できない日本軍による強制連行)
季刊 『中帰連』 40号 2007年3月 梶村太一郎


極東国際軍事裁判に各国が提出した

日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク作成


  軍・政府の関与と強制性は既に多くの「慰安婦」裁判の判決の中にも事実認定されている事、 合わせて「河野談話」を導いた政府自身の膨大な調査報告と公表時の政府見解を再認識せよ、との思いを込めて、 このパンフレットを作成し、全国会議員に配布しました。


奪われた記憶を求めて
   元日本軍 「慰安婦」 沈達連さんの強制連行の現場から


  「自由主義史観」 グループは、軍や官憲による報制連行的な日本軍 「慰安婦」 の連行はなかったと主張している。 だが、中国・フィリピン・インドネシアなどの日本軍による占領地だけでなく、植民地支配していた朝鮮でも、日本軍による奴隷狩りのような連行は行なわれた。 姉と一緒に拉致・誘拐された沈連蓮さん (69歳) と拉致現場を確認し、強制連行の証人たちを見つけ出した。

「週刊金曜日」 1997年5月16日号掲載 写真・文 伊藤孝司 (いとう・たかし)


日本の戦争責任資料センター 2007年2月23日

日本軍「慰安婦」問題に関する声明



By Tessa Morris-Suzuki



  2007年3月31日に解散予定でその活動を終焉させる、 「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金) は、その活動について賛否さまざまな意見がありました。
  ただ、ここで紹介するような地道な研究作業も存在していたという意味で、以下の資料を慰安婦問題の資料として紹介させていただきます。

「女性のためのアジア平和国民基金」 の作成資料から

『政府調査 「従軍慰安婦」 関係資料集成』 1999年 PDF
  第1巻 7.97M
  第2巻 5.65M
  第3巻 6.19M
  第4巻 4.40M
  第5巻 5.18M

  防衛研究所文書の調査、沖縄県所蔵の資料調査、インドネシア、ミクロネシアでの聞き取り調査、アメリカ、オランダ、ドイツ、台湾の公文書館での調査による、
『「慰安婦」 問題調査報告・1999』 1999年2月 PDF
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Government, the Military and Business in Japan’s Wartime Comfort Woman System
林 博史 Japan Focus 2007.1.27 (英文)