NPJトピックス
安倍元首相銃撃事件についての声明 市民連合@国分寺
安倍元首相銃撃事件の反響は大きい。
与える影響は様々と思われるが、今大切なことは人々の不安に共感し、再発を許さない力を築くことだと思われる。
事件が悪しき時代へのきっかけだったと回想されないような取り組みをする市民団体や個人の動きを伝えて行きたい。
代表の地元国分寺の市民連合の声明を掲載する。
梓澤和幸
声 明
安倍晋三元首相が 7月 8日午前11時半ごろ奈良市内で参議院選挙の街頭演説中銃撃され死去されたとの報道が衝撃を与えています。
現行犯逮捕された男性は安倍元首相に対する不満を述べていると伝えられています。銃撃という卑劣な暴力によって演説中の政治家の生命を奪うという蛮行は、この国の民主主義が迎えている深刻な危機を表すものと考え、深い憂慮を表明します。
どんなに信条、宗教や政治の志向、意見が異なっていても、相手が意見を表明する自由を守ることは、人間の尊厳を守る民主主義社会の核心となるべき精神です。
とりわけ、会の創設以来、選挙の重要性を訴えてきた当会としては今回のような行為を断じて認めるわけにはいきません。
一方、公権力に対しては、市民に対する過度な取り締まりにつなげることなく、公正な対応を求めます。
私たちは、一人ひとりが各党の政策を冷静に判断し、選挙に臨むことが重要だと考えます。
2022年 7月 9日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合@国分寺
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