NPJ

TWITTER

RSS

トップ  >  NPJ通信  >  大津地裁の「高浜原発再稼動ストップ」は英断

【NPJ通信・連載記事】読切記事

過去の記事へ

大津地裁の「高浜原発再稼動ストップ」は英断

寄稿:池田龍夫

2016年3月17日

関西電力高浜原発3,4号機の安全性に疑問を抱いた大津地裁の山本善彦裁判長は,3月19日から運転停止させた。

高浜原発は、福井、京都、滋賀の3府県にまたがる約18万人の住民が万一の際、避難を余儀なくされる。地裁は「避難計画も視野に入れた規制基準を作る義務が国家にある」と、政府に対して問題提起したものだ。

政権と少数の「原発ムラ」関係者たちが,いくら安全神話を復活させようとしても、事故前に戻すことはできない。その点で、今回の大津地裁の判断は画期的である。

こんな記事もオススメです!

“独裁”で急加速…自民の改憲案作り

(43)反・嫌中感情と北朝鮮ミサイルに翻弄された「小人島の豆人間」(2)

第83回「動物園での保全教育一考(3)」

( 42 ) 反・嫌中感情と北朝鮮ミサイルに翻弄された「小人島の豆人間」(1)