【NPJ通信・連載記事】ペルーの今を生きる人々/五十川大輔
- 2014.05.05
- ペルーの今を生きる人々 第5回 学校教育がもたらす不幸
- 2014.05.05
- ペルーの今を生きる人々 第3回 一方通行の善意が社会を歪める
- 2014.05.05
- ペルーの今を生きる人々 第2回 労働の価値が不当にしか評価されない社会
- 2014.05.05
- ペルーの今を生きる人々 第1回 働く子ども・働く理由
五十川大輔 (いそかわ・だいすけ)
1976年生まれ。奈良県出身。2001年にペルーの首都リマへ移住。
ペルー国立フェデリコ・ビジャレアル大学社会科学部にてソーシャルワークを専攻後、 働く子どもたちとの協働を通して社会の在り方を考えることを目的とした草の根NGO団体 「クシ・プンク」 を日本人有志数名と共に設立し、 リマ郊外の低所得者居住区を拠点として現在活動中。