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【NPJ通信・連載記事】エッセイ風ドキュメント 新しい日本の"かたち"を求めて/石井 清司

プロフィール詳細

2015.06.01
エッセイ風ドキュメント 再開第7回日本はどんな国だったか「飢えの一九四五年八月十五日」 子どもたちの必死の楽園
2015.05.23
エッセイ風ドキュメント 再開第6回-日本はどんな国だったか-「ある夜池上の駅頭で」
2015.05.09
エッセイ風ドキュメント 再開第5回-日本はどんな国だったか-「今日も金魚売りの声」
2015.02.12
再開第4回 中国東北(満州)荒野に捨てられた日本貧農民たち
2014.10.19
エッセイ風ドキュメント 新しい日本のかたちを求めて再開③「日米政府の責任と義務」爆弾一発は殺傷のほか、おびただしい人の各人生まで支配した
2014.07.20
エッセイ風ドキュメント 新しい日本のかたちを求めて 再開②「米機の東京爆撃は、少年に観察と内省を教えた」 - 町は歴史の前で立っていた -
2014.07.07
エッセイ風ドキュメント 新しい日本のかたちを求めて 再開①「1945年3月10日 米軍機の東京爆撃」- 与えられた貧者への道 -
2013.05.06
「日本は~」(語り始めた少年) 「少年はなぜ “個” からの出発だったか」 -“沈黙世代” の哲学を探る試みとして-

これより前の連載記事は旧サイトをご参照ください。

石井 清司/ノンフィクション作家

1936年、昭和11年生まれ。大学在学中、CMソングの祖三木鶏郎工房から放送構成作家に。以来、今日までフリーの作家。国内外の旅やスポーツジャーナリストとしても知られる。