エッセイ風ドキュメント 「新しい日本の“かたち”を求めて」 ノンフィクション作家 石井清司 プロフィール 「日本は〜」(語り始めた少年) 「少年はなぜ “個” からの出発だったか」−“沈黙世代” の哲学を探る試みとして− 2012.4.5 「貧者の歴史邦画 「一命」 が示したもの」−日本はどんな国に… 2012.1.3 −ポツダム宣言受諾までの右往左往ドキュメント− 2011.2.21 「SUBJECT TO」 を “制限下” と訳した日本側の戦後のウソ 2010.9.23 鈍気―日本人が平気で日本人を虐殺できたファシストの時代 2010.9.23 −子どもたちの想い…あの日、教師たちの心は痛んだか− 2010.8.13 「児童に何を教えたか−教師たちの8月15日」 2010.4.15 −“K・Y” あの日の空気を読む− 2010.3.5 −去勢された日本人、おとなから子どもまで− 2010.2.18 −泡(うたかた)だった “誤針” の70年− 2010.1.30 〜コギト・エルゴスム〜我れ在り、我れら誕生す。 2010.1.10 「『終戦』 の主語が隠された」 2009.12.8 太陽がいっぱい 2009.11.19 「日本はどんな国だったのか」 −新 “日本のかたち” − 2009.9.30 石井清司 プロフィール 1936年、昭和11年生まれ。大学在学中、CMソングの祖三木鶏郎工房から放送構成作家に。 以来、今日までフリーの作家。国内外の旅やスポーツジャーナリストとしても知られる。